不動産業界の資格あれこれ

資格あれこれ

宅地建物取引士

不動産関連の資格といえばこれ!と言い切れるくらい、 もっとも有名でもっとも実入りのある資格です。

ある程度の規模の不動産会社ではこの『宅地建物取引士』資格の取得を義務化していますし、 中小の不動産会社でも宅地建物取引士の取得を奨励しているところは多いです。

ちなみに昨年までは宅地建物取引主任者資格いわゆる『宅建』と呼ばれていて、 こちらのほうがなじみが深いと思います。

思うにあっちもこっちも士や師となってきたため『うちらの業界も士にしとくれよ』と不動産業界団体のお偉いさんが請願した成果(!?)だと思います。

その年によって合格点数はまちまちですが、 合格率を14%弱としているところは同じです。

どういうわけか、業界経験が長くなると受からなくなる傾向があります。これは不動産業界に入って本音と建て前の区別が段々と解らなくなって来るためだと推測しています。

持っていると持っていないとでは業界に在職する年数が圧倒的に違い、女性でもある意味で『手に職』とさえいえると思います。やはり資格者は重宝されるためではないでしょうか。

これから業界に入ろうという方はぜひ 就職する前に宅地建物取引士資格を取得されることをお勧めします。