FAQ 案内は現地待ち合わせでも大丈夫ですか?

現地を直接見に行きたいの項目でも書かせていただきましたが、最近ではグーグルマップ等の整備により、住所さえわかれば目的地に着くのはスマートフォンをお持ちならばとても簡単になりました。

正直なところ、案内する側としては『現地待ち合わせ現地解散』はとても楽チンです。ただ、上司がいる不動産営業マンだと怒られる確率は高いでしょう。

 

一昔前(ふた昔?)の不動産営業だとおとり広告?に対してかかってきた電話を言葉巧みに来社させ、今で言う個人情報を聞き出して弱みを探し、そこをついて自分の買わせたい物件に導くというのが優秀な営業マンの王道というか一般的でした。

 

それがいつのころからか携帯電話の普及とともに『現地近くにいるので現地を直接見たい』、との電話が多くなり、またネット社会の発展によりおおよそのことはウェブ上から判断ができるようになり、結果として営業マンからとの煩わしい?やりとりも減らすことができて『購入者主導の購入行動が形成』されていきました。

 

不動産の売買物件ではまださすがにそこまでいきませんが、不動産の賃貸物件ではネット上からほとんど決めておき、念のために現地を見るというスタイルが主流だと思います。現地待ち合わせで困ることといえば、じっくりと話をする場所や時間が少なくなることです。

不動産業者側の心理としては、お客さんが勝手に現地に行って勝手に申し込みをしてくれて書類が揃ったらばこんなに楽なことはないのです。

 

しかしながら不動産はそう何度も買ったり売ったりとするものでもないですし、金額も高額でひとつひとつの行動を慎重にやらざるを得ないですからどうしても様々なサポートが必要となります。

当方の場合には打ち合わせをしたいのは何かを売りつけるためなどではなく、問題解決の糸口を一緒に考えるスタンスだと考えております。

 

現地での立ち話でも手際よく聞き取りが出来ればわかる場合もありますが、そのあとの来社でもファミレスでもお宅訪問でも構いませんので出来たらいろいろと相談して頂けたなら嬉しいなあと思って現地にてお待ちしております。

 

2015年11月27日